Omoinotake
『EVERBLUE』リリース記念応援コメント
数々のアーティストや関係者の方々、そしてお客様に支えられて、
2012年の結成より9年間の活動を経て、
Omoinotakeは2021年11月17日ついにメジャーデビュー作『EVERBLUE』をリリースいたしました。
そのリリースを記念して
日頃より応援していただいているアーティストをはじめとする皆様からコメントが到着しております!
和田浩明
松江B1
遂にメジャーデビュー!!という事で、「EVERBLUE」はこれまで以上に沢山の人、そしてOmoinotakeを必要としている人に届くことになると思います。 大変喜ばしいのと同時に、遠くへ行っちゃったなあ的な寂しさも若干あるのも事実です笑 十数年前にふらりと現れた中学生達。こんなに長い付き合いになるとも思わなかったし、こんなに沢山の名曲を産み出すとも思わなかったし、こんなに沢山の景色を見せてくれると思ってもいませんでした。 Omoinotakeの活躍が、このコロナ禍でもライブハウスを続ける理由・原動力にもなっているので、もっともっとビッグになって下さい。 遠く離れているけど陰ながらいつも応援してます。So far So Good! そして来年2月のツアー、楽しみに待ってるよ! P.S たまには素面で電話下さい笑 宜しく!
葉一朗
作家
先日、明け方の渋谷に行く機会がありました。陽が登る間際の景色は真っ青で、夜明けの交差点はとても静かで、朝の秋風は涼しくて、少し胸が高鳴るような1日の始まりでした。 この度はメジャーデビュー誠におめでとうございます!新しい1日を始めたくなるような、皆さんの曲が大好きです!
安田レイ
アーティスト
「Omoinotake」という美しいフィルターを通って生まれて来た曲達は、ホッとする懐かしさがあるんです。奥の方にしまってあった記憶の本を1ページ、1ページ、ゆっくりめくってくような、そんな不思議な体験をするんです。
安田顕
俳優
矢島由佳子
音楽編集者/ライター
ついにメジャーデビュー!本っ当に、おめでとうございます!! レオさんの美しい歌とメロディーの基で、エモアキさんのベースとドラゲさんのドラムが実はかなり風変わりなことをやっていて、それゆえに独特なグルーヴや曲の展開を生み出しているのにすごく耳馴染みのいいポップスが成立している、その異質な三位一体感が他のバンドにはない中毒性を生み出していると思っています。 メジャーデビュー発表直前にインタビューさせてもらった際にも「広く深く刺さる曲(=たくさんの人に、心の奥深くにまで、刺さる曲)」を作りたいという強い意志を語ってくださっていたことが印象的でした。Omoinotakeが、まだこの世にない形の「広く深く刺さる曲」を生み出してくれるバンドであることは間違いありません。 『ブルーピリオド』でいうところの「自分勝手力」剥き出しな状態で、Omoinotakeがメジャーというフィールドで暴れる姿を楽しみにしています。
柳橋玲奈
Saxophone Player
9年前のOmoinotake初ライブの日、私はお客さんとしてそこにいました。 当時ドラゲと専門学校が一緒で、バンド始めたからライブ見に来て〜!と誘われ学校の仲間と一緒に見に行って、帰り道心揺さぶられながら帰ったのを未だに覚えています。 今こうして3人と一緒にステージに立ってるなんて思ってもみなかったなぁ。 声をかけてくれてありがとう。色んな経験をさせていただいてとても感謝しています。 そしてメジャーデビュー本当におめでとう。 いつも3人の後ろで演奏していますが、あんなに居心地が良くて最高な場所は他にないです。これからも色んな所で、そしてもっと大きなステージで出来るのを想像しただけでワクワクが止まらないです! もっともっと沢山の人たちにOmoinotakeの素敵な音楽が伝わりますように。 恥ずかしくていつも言えないけど、Omoinotakeが大好きです!BIG LOVEです!
森心言(Alaska Jam/DALLJUB STEP CLUB)
アーティスト
Omoinotakeメジャー1stEPリリースおめでとう! 1曲目「EVERBLUE」を聴き始めてから4曲目「漂流教室」が鳴り終わる最後の1秒まで、Omoinotakeの音楽への愛が染み渡る名作です。 それは時代ゆえでなく、世代ゆえでもなく、求める人の心に必ず素直に響くと思います。 愛すべき、恋すべき、素敵な楽曲達をありがとう。
monogatary.comスタッフ
ソウルフルで、繊細で、魔法的。3人の奏でる音と声がひとつの"手"となって、聴くわたしたちに物語を綴って見せてくれる、そんなマジカルなバンド。これからたくさんの人たちに、音楽を通じて震えるような感動を届けてください。
松本拓也
DMM
Omoinotakeみなさま 改めましてメジャーデビューおめでとうございます! TVアニメ「ブルーピリオド」の製作プロデューサーの松本拓也です。 主題歌としてご提案を頂いた時に初めて楽曲を拝聴させて頂いたのですが、どの楽曲も素敵で、「ブルーピリオド」の為にどんな楽曲を作って頂けるのか、とてもワクワクした記憶があります。 オンラインではありますが、舛成総監督・浅野監督含めたお打合せをさせて頂いて、何度も何度も修正して頂いた中で完成した「EVERBLUE」。 Omoinotakeのみなさんにも相当なパワーをかけて作って頂いたからこそ、こうして「ブルーピリオド」にピッタリの、「これしかない!」と本気で思える楽曲が出来たと思います。初放送時に流れた時は本当に感慨深かったです。テレビや配信で、沢山の方々に愛されていると僕も実感しております。 これからも応援しております。ライブに行ける日を楽しみにしてま~す!
ますだみく
イラストレーター
Omoinotakeとの出会いは「モラトリアム」を映画館で聴いた時でした。歌声、音楽、言葉選びの美しさに衝撃を受けたのを今でも覚えています。その後、ご縁があり今年の6月にリリースされた「プリクエル」のMVでご一緒させて頂きました。 今回の『EVERBLUE』も繊細な感情の奥深さが見えつつ、Omoinotakeが未来に向かって共に進もうと背中を押してくれているかのようで、心が揺さぶられました。 眩しいぐらい美しい曲に出会わせてくれた事に心から感謝します。 改めて『EVERBLUE』 リリースおめでとうございます!
MASAHARU(FlowBack)
アーティスト
Omoinotakeを初めて聴いたあの日から 僕のプレイリストには ずっとOmoinotakeが入っていて。 強く揺さぶられるような、 時にはそっと 心の灰汁を掬ってくれるような、 そんな人間らしさをくれる Omoinotakeの曲達が大好きです! 引き続き 突っ走ってください。
彦坂玄(ex.RAMMELLS)
アーティスト
OmoinotakeデビューEPの1曲目”EVERBLUE”を聴いた時、 彼らとの思い出がブワッと蘇ってきた。 それほどまでにOmoinotakeらしさが凝縮された一曲だと思った。 らしさもあるのに、格段に進化している。 相変わらずダンサブルなのに、楽曲の密度やグルーヴは更に色濃くなっている。 EPを通しての楽曲の幅広さにも驚きつつ、どの曲もスッと入ってくる。 こんなに内容の充実した作品がデビュー作だなんて、なんて頼もしい門出なのだろう。 垢抜けた姿に少しの寂しさを覚えつつ、また対バンしてた頃のように一緒にバカやりたいね。笑 Omoinotakeメジャーデビュー、心の底から本当におめでとう!!突き進め!!
林智美
ラジオDJ
大好きなOmoinotakeのメジャーデビューに向けての コメントを書かせてもらうだなんて、こんなに嬉しいことはないな。 連絡をもらって2つ返事でOKしたのだけど、ちょっと待って、何から書けばいいんだろう… 2015年、彼らに出会った頃の名曲「mei」を聴きながら、 主催をさせてもらったライブイベントに出演してくれた時のセットリストを眺めながら、 ラジオ番組にゲストに来てくれた3人の笑顔を思い浮かべながら、 そして、これまでの数えきれない程のライブでの姿を思い返しながら…… もう、いろんな想いが溢れてくる。 3人とも少しシャイで控えめなところがあって、 でも音楽にはとことん真摯で、秘めたる自信と熱いものがある。 そんな彼らの“変わらない”部分とこれまでのバンドの軌跡が詰まった【EVERBLUE】は、 メジャーという挑戦に向けたファンファーレのようだと思った。 この力強さに泣けてくる。 他にも、踊れて泣ける真骨頂の【By My Side】や、 これぞOmoinotake!という最高のせつなバラード【クロスワード】、 自分たちの青春とルーツを込めた【漂流教室】のカバーも素敵だった。 この1枚を始まりとして、どこまでも自分たちの思いの丈を響かせてほしい。 これからもたくさんの音楽を届けてね。 本当におめでとう!またライブハウスで乾杯しよう!
ぬましょう
Percussionist
Omoinotake 約6年前に彼らにイベントで呼んでもらって初めて出会って、すごく衝撃を受けました。ピアノにディレイのエフェクターつけてるし、挙動不審だし、笑でもなにより曲が斬新で、すごいいやつで。そこからきっかけでサポートもさせてもらって、一番近くで悩んでもがいて、だけど楽しそうに音楽を作って演奏してて。そんな3人が純粋に羨ましく思っております。 今回のメジャーデビューですが、本当に感慨深いですし、心から嬉しく思っております。 今作のEVERBLUEを聴いて正直度肝を抜かれました。 常に音楽のこと歌のこと聴いてくれる方のこと筋トレのことを考えてるレオ、本当は自分のことや歌詞の締め切りに追われてるのにいつだって気を遣ってくれるエモちゃん、一番影で練習しててそんなところを一切見せないで当然のように最高を毎回見せてくれるひろのしん。 話せば無限にいいところもお茶目なとこも言えないこともありますが、とにかくこれからもいい曲いい演奏を届けていってほしいです。 メジャーデビュー本当おめでとう! ぬましょう
楢崎誠(Official髭男dism)
アーティスト
ずっと好きなバンドです。 リリースする度にどんどん好きになっちゃいます。 対バンしましょう。 フェスやりましょう。
namiiii
Graphic / Web design / Animation
メジャーデビューおめでとう! オモタケとの出会いは2016年発売の 「Yourbs / InSnumber」からでした。 彼等の楽曲から伝わってくる世界観がすごい好きで、イラスト・写真など様々な形でそれを表現できることがとても嬉しいです。刺激を貰っています! メジャーデビューからまた更にパワーアップしていく3人を楽しみにしています!
中村マサトシ(Date fm)
ラジオDJ
レオくんのズバ抜けたメロディーセンスと歌声。 エモアキくんのストーリーテラーな詞世界。 そして、ドラゲくんのビートが軸となり織りなすOmoinotakeサウンド。 初めて聴いた時から心惹きつけられ、 リリースを重ねるごとにバンドとして着実に確固たるものを手に入れていってるなぁと、楽曲を通して感じています。 どの角度からどこを切り取ったとしても、とにかく群を抜いてる素晴らしいバンド。 メジャーデビュー本当におめでとうございます! 「EVERBLUE」この始まりに相応しい楽曲を携えて Omoinotakeはこれからどんな色でどんな未来をキャンパスに描いていくのか本当に楽しみです。 このご時世、まだリモートでしかお会いできていないので、来年ツアーで仙台へ来てくれる事も楽しみにしています。 生でライブを観れること、そして実際にお会いできたその時には、僕の「思いの丈」を3人へぶつけたいと思います。
冨田恭通
マジカルコンプリーター 代表
ついにメジャーフィールドへの第一歩、はじまりましたね。 おめでとうございます。 2019年夏、サブスクリプション配信で出会った「惑星」に心を鷲掴みにされてから、その後リリースする楽曲はずっと見守ってきました。デビューのタイミングとなる今回も、アップデータしたサウンドと持ち前のドラマチックな物語が繰り広げられている作品でしたよ! ロックバンドというフォーマットを超越した、そこはかとないソウルミュージックの面影を感じるのは、僕だけではないと思います。 あと、タイトルの「EVERBLUE」が秀逸すぎです。 日本の音楽マーケットでは日々たくさんのアーティストによる楽曲が生まれているけれど、Omoinotakeメンバーの3人しか表現のできない独自の世界を、これからもずっと発信し続けてください。応援しています。
爪切男
作家
生まれながらにしての才能や、血の滲むような努力や、やっとの思いで身につけた技術なんかに興味はない。家が金持ちだとかルックスや性格の良し悪しなんかもどうでもいい。 誰に何を言われてもそうすることでしか生きられない人が大好きだ。 だから私はOmoinotakeに心惹かれるのだと思う。 青い空が好きな人 青い空が嫌いな人 青い海が好きな人 青い海が嫌いな人 毎日が楽しい人 毎日が楽しくない人 全ての青い人にOmoinotakeの曲が届きますように。
蔦谷好位置
音楽プロデューサー
Omoinotakeデビューおめでとう! 推しバンドの最高にかっこいいデビュー曲に関われてとても光栄です。 これからどんどん飛躍していくみんなを楽しみにしています。
チアキ
アーティスト
藤井さんの、世界を感じる歌声とソウル、 エモアキさんの踊るベースと繊細だけど覚悟と心が滲む言葉選び、 そして洋之進の、大真面目に生命力溢れる歌うドラムが一つになった音楽は、なんでもない風景を瑞々しく、青く煌めかせてくれます。 汗と涙と、何にも代え難い情熱を含んだomoinotakeの音楽が、イメージしていた未来をも超えて超絶ビッグな渦を巻き起こしてゆくこれからが、楽しみで仕方ないです。 いやー!!ひろのしーん!!! メジャーデビューほんとにおめでとう!!!!乾杯!!!
壇上真里奈
プランナー
爽やかなメロディに油断して聴いていると、突然ドキッとする。 挑戦する人の切実な思いをうたう歌詞が美大予備校で2浪していた10代の頃の自分と重なって、心がザワザワして、何回もリピートして聴きました。「まるで誰かの人生のエキストラみたい」「青い願い 挫折の赤い痛み」「問いかけをパレットに落として探した僕の色」、色や画材にまつわる単語が巧みに練り込まれているのも心をくすぐるポイントです。この曲のリアリティを映像でも伝えたくて、MVは実際の美術予備校である御茶の水美術学院で撮影しました。今まさにキャンバスに向かっている学生の方々の姿とOmoinotakeの三人の姿が重なって、本当に素敵なMVになったと思います。美大受験生だけでなくいろんな人に観てもらえますように。 Omoinotakeのみなさま、メジャーデビューおめでとうございます!
田中久勝
音楽ライター
出会いは2019年、渋谷で観た対バンライヴ。「ポップネスの向こうに側に感じる、色々な音楽の薫りと演奏力の高さに心が躍った。声、歌、曲、演奏、全ての要素がひとつになり生まれる、あのクールでエモーショナル、そしてメロウで強くて優しいグルーヴは病みつきになる」——その時のことを書いた記事の一節です。Omoinotakeの音楽に触れた瞬間、自分の中で何かが弾けました。あの時聴いた「Never Let You Go」のイントロで泣けてきました。踊れて泣ける曲。なんて素敵な武器を持っているんだろうと思いました。そんな武器を手に、ここまで作品をリリースするたびに自らの音楽を「更新」し続け、地力をさらにつけ、3人のグルーヴはより強靭になり、いよいよメジャーの地のスタートラインに立ちました。彼らの物語はここからが本編です。3人と“あなた”が紡ぐ物語、楽しみすぎる。
田中慧
FM802
嬉しい、楽しいという高揚感で舞い上がっていたかと思えば、 急に襲ってくる悲しさ、切なさに打ちのめされる。 そんな日々が続く中、ふとしたタイミングで懐かしいという穏やかさに包まれる。 心というのは、とても忙しい。 しかしながら、その感情が動くたびに色づく景色がある。 Omoinotakeという音楽は、それを切り取るのが妙だ。 彼らのメジャーデビュー作「EVERBLUE」は、その賜物であり一つの到達点であるように思う。 誰しもが経験したことのある感情。記憶。そこにある景色。 彼らの音楽に切り取られたそれは、写真のように生き生きと、色を纏って我々に向かってくる。 そしてその曲たちは、いつしか自分の物語になって生活に溶け込んでいく。 聞き終わった時「EVERBLUE」というその名の通り、 青く、透き通った清々しい気持ちと明るい未来に包まれることにこの1枚に凄みを感じた。 彼らは、決してただひたすらに明るい感情や前向きなメッセージを詰め込んで放っているわけではないのだ。 嬉しさ、悔しさ、切なさ、懐かしさといった様々な心の動きを切り取っている。 感情の揺らぎを丁寧に紡ぎ、絵を描くように言葉にされた詩。 命を吹き込むリズム。そして、表情豊かな歌声。 その3つが織りなしたその色めきが、僕らの背中を押してくれるのだと思う。 僕は、2017年に出会ってからずっと、彼らの虜だ。 メジャーデビュー、本当におめでとう。
TAKKI(SOMETIME'S)
アーティスト
"一瞬、触れるのを躊躇う" それほど繊細でデリケートなんだろうと容易に想像がつく、エモアキの歌詞の世界に、レオの歌声がたまに白くなってしまうような、そんな感覚。 3人の熱とか、愛とか、喜びとか感情の起伏が、繊細なサウンドに冷やされて、消えそうになりながら 、それでも一直線に届いてくる。 ほんの少しだけ、肌を刺すようなザラつきが、ドラゲのビートで熱を帯びて、馴染んで、気づいたらいつの間にか温かくなって。 Omoinotakeにはそんな不思議な魅力があるなぁと初めてライブを見た時に思いました。 弟のような3人組だけど、 尊敬してやまないバンドです。 メジャーデビューおめでとうございます。 SOMETIME'S TAKKI
崇尋(RIDDLE)
アーティスト
「嘘だな」 Omoinotakeを始めて聴いたときにそう思った。 「RIDDLEをずっと聴いてました」そう言っていた彼等の音楽は白磁の陶器の様に洗練されていて、ピラミッドの様に精密だった。 汗や涙や地下の匂いがしない高尚な音楽、僕等が身を置く界隈と縁が無さそうな音。「RIDDLE聴いてたとか嘘だな」 そんな彼等のメジャーデビュー作を聴いた。 洗練度も精密さもビルドアップされているけどそれ以上に奥に煮えたぎるような熱さを感じた。 この熱さは知ってる。ツアーで訪れた地方の閑散とした街の、地下への階段の奥、その扉の先で何度も感じた事がある。 野望や未来。それが鼻先で燃えているかのような熱。 彼等がどこから来たのか感じた。 なんだ。僕等と一緒じゃないか。 素敵な話じゃないか。 島根から、アンダーグラウンドからこの熱量を持ってメジャーデビュー。凄くワクワクする話じゃないか。 おめでとうございます。引っ掻き回してくれるの期待してます。でもRIDDLE聴いてたは未だに疑ってるよ 崇尋 RIDDLE
高橋一生
映像監督
EVERBLUEという楽曲はこれから先、何かを表現しようと努力する人々の支えになっていくように感じます。 あらためて、素敵な楽曲に微力ながら関わらせていただきありがとうございました。 また、個人的なお話ではありますがライブハウスで対バンさせていただいてから数年が経ち、 映像監督という形でご一緒できたことも感激でした。 メジャーデビューおめでとうございます!
タカイリョウ (the twenties)
アーティスト
Omoinotake メジャーデビュー、EVERBLUE リリースおめでとう。 沢山の素晴らしい楽曲と共にこれからも世界中にオモタケの音楽をブチかましまくってくれー! 可愛い3人。愛してるよ!
SOTA(SOMETIME'S)
アーティスト
いつだって隣で何かと勝手に比べてしまう。 後輩であり先輩であり好敵手であり友人でもある。Omoinotakeの新しい門出に乾杯。そして心からのありがとうとおめでとうを!
SPENSR
アーティスト
Omoinotakeの曲は聴いている当時の記憶を付着させる粘着力が強いと思います。 心に寄り添って、生活の中に曲がいる感じがします。 このEPもたくさんの人の生活の中に入り込んでいろんな記憶を共にするんだと思います。 過去や未来に浸らせてくれるOmoinotakeの曲が大好きです。 この4曲にはそんなOmoinotakeというバンドの過去と未来が詰まってて1ファンとして嬉しいです。 改めてメジャー1st EPリリースおめでとう! どんなステージに立っても間違いなく楽しませてくれるオモタケの今後も楽しみです!
佐野隆
ドラムテクニシャン
リリース メジャーデビュー おめでとうございます。 ドラムテクニシャンの佐野と申します。 「惑星」以降からの収録やたまにステージなどでも参加させていただいております。 Omoinotakeは 私のようなおじさん世代でも目頭と胸をズドンと打つオーセンティックでキャッチーな感じと 今の若い人達が聴く「今のサウンド」を両立させつつ なにか不思議と「ぶれない芯」をしっかり持っている 今どき珍しい稀有なアーティストさんです。 音に関してはギターサウンドがなくエフェクトが多めで 作品でもステージでもドラムサウンドの守備範囲や比重は大きいです。 作品では特にお客様ができるだけ長く飽きの来ないよう楽しんでいただけるように少しずつ変えていたりします。 メンバーさん、制作スタッフ様、エンジニア様のお沙汰のもと、1曲1曲わかりやすく大雑把に聞こえる感じから 微妙な差すぎて違いがわからないくらいの細かいことを 手を変え品を変え楽曲の一助とさせていただいております。 歌撮りを見学していて何度も目頭が熱くなったことがありますし ステージを脇から観ていてもつい目頭が熱くなります。 私のようなおじさんでも 歌詞を見て共感や自信を貰えたり、逆に身をつまされる思いに駆られたりもします。 冨田さん以外はそれほど深くまだお付き合いはないのですが それでも長く関わっていると人となりが見えてくるもので 私の勝手な3人の印象ですが 藤井さんは 出会った時からとにかく誠実、実直、礼儀正しい人。 物腰も落ち着いており年頃のわりに今どき珍しいなと思った記憶があります。 ですが裏腹に表には出ませんが静かにゆらゆらと青白く燃える情熱と負けん気があるんです。 お名前のまま獅子(レオ)な方です。 福島さんは 周りの人を常に気遣い柔らかく気が優しい人で 私のようなカタブツは気まずくなってしまい少し苦手なのかもしれませんが 賢くて共感力が高く、一方で人をよく見ています。観察する、物事を感じる力が高い人なのかなあと。 それとすごく謙虚な方です。 冨田さんは 自分の信念をしっかり持っており 家族、仲間や友情をすごく大事にされる方で基本的に友人の悪口を言いません。 功を誇らず自分を語らず常に省みつつも、それでいて純粋な方です。 たまにおちゃらけたりするんですが 照れ隠しとそんなシリアスな自分が見えてしまうと嫌味にならないようにする 周りへの配慮なのかなと勝手に思っています。 私も大阪は八尾市とゆう地方出身者ですが 初めてお会いした時3人ともが島根県出身なんて思いませんでした。 おしゃれだし訛りもなくててっきり東京の人なのかと、。 神々の国 島根県からすごい3人が現れたと思います。 まだまだ成長し続けることでしょう。 これからもぜひご期待いただければと思います。私も楽しみです。
キタニタツヤ
アーティスト
6,7年前、僕が18歳の学生だった頃に何度か対バンしていたOmoinotake。大好きな先輩バンドでありながら、ライブを見る度なんだか無性に悔しい思いをしたのを覚えています。とても小さなライブハウスの界隈の中で「俺より良い曲書くやつなんてそうそういねぇ!」なんて思っていた自分の前に、ポップスとしてほぼ完成している音楽が突然目の前に現れたのですから、それはとんでもない衝撃でした。 そしてあの時の衝撃が、色を変えないまま質量を増して今再び僕をぶん殴ってきたような気持ちです。「青い願い 挫折の赤い痛み」。このフレーズ、自分で生み出したかった…!(エモアキ先生、流石です。)EVERBLUEという曲は、何か目指すものがある人全てにぶっ刺さってしまうんだろうなぁと思いました。 この素晴らしいEPが届いた人はきっと沢山心を動かされるでしょう。そしてそんな人達が、2022年2月の大阪味園ユニバースに沢山来てくれますように(2マンライブよろしくお願いします)!
神田隆司
OSAKA MUSE
Omoinotake『EVERBLUE』リリースおめでとう。 出会いは2015年だったかな。絶対ブレイクする!と確信して「BUREAK THROUGH(ブレイクする)」というイベントに来てもらったのが2016年。全然お客さんもいなくて。スタジオで寝泊まりした事や楽屋のシャワーだけ浴びに来た事も含め良い思い出です。今や街中の色んな所でOmoinotakeの音楽を耳にする事が増えて、その度に嬉しい気分になっています。 どんどん進化していく大好きなバンド。音源もライブも楽しみにしています。 これからもずっと応援しています。また打ち上げしようね。
小笹大輔(Official髭男dism)
アーティスト
かつてOmoinotakeの皆と一緒にバンドをやっていた頃、エモアキの書く詩と曲を聴いて「もしかして俺たち音楽で生きていけるかもしれない」って初めて思えた時の心のざわめき、昨日のことのように思い出せます。 あの気持ちを忘れられなくて、縋りついているうちに気付けばお互い凄いところまで来ちゃったね。 今自分を信じられるのも、あの時音楽の信じ方をOmoinotakeの皆が教えてくれたからだと思っています。 まだ長いバンド人生の始まりにしか過ぎなくて、これから苦しい時間も沢山あるだろうけど、俺たちがカッコいいって思うもの、この先も多分間違ってないよ。 自分を見つめ直したい時、これからもOmoinotakeの音楽に沢山助けてもらおうと思います。 メジャーデビュー本当におめでとう!
大西俊也(WRONG SCALE, IVORY7 CHORD)
アーティスト
僭越ながら僕の思いの丈を。 レオ君の繊細でどこまでも羽ばたいていきそうな歌声が好きだ。 ドラゲ君のスタイリッシュで切れ味抜群のビートが好きだ。 エモアキ君のフィルムの様な質感を感じさせてくれる詞、タイトなベース、 そしてあのパーマ具合さえも好きだ。 とことんお洒落なのに、仄かに宿るパンクも大好きだ。 改めて、メジャーデビューおめでとう。 「EVERBLUE」これからも楽しませて頂きます。
大内真凜
J-WAVE
どんな場所からでも 顔を上げて向かっていくような Omoinotakeの静かな強さに 毎回ぐさりと勝手にやられています。 1秒でも長く・1音でも多く・1歩でも遠く 多くのリスナーさんのもとへ届くよう、 これからも微力ながら その音楽をラジオからも 応援させてもらえたら嬉しいです。
大井澄東
Drummer / Educator
ちょうど10年位前に、尚美のレッスン室で洋之進から地元の仲間と「Omoinotake」というバンドを組んで頑張ってると聞いた時に、何ともピッタリなネーミングだなと思いました。彼のドラムはその頃から上手いだけじゃない「想い」がこもっているのを感じていたからです。「Omoinotake」のライブを初めて体験した時、なんとも素敵なバンドだなと思いました。3人ともが洋之進と同じく自分の「想い」を音に乗せてるように感じたからです。「Omoinotake」が渋谷で群衆を作り出してると聞いて、やっぱり音に乗せた「想い」は届くんだな、と思いました。 そして今、彼らの真っ直ぐで、お洒落で、少しほろっとさせる「Omoinotake」が全国のお茶の間で流れています。これから彼らの「想い」の丈が、更に遠くまで響き渡っていくのが楽しみでなりません。 尚美ミュージックカレッジ専門学校ジャズ・ポピュラー学科 大井澄東
今井祐介
アートディレクター
今回のMVのお話を頂いた時に歌詞を見て、美術予備校で浪人していた頃の気持ちを思い出しました。何者でもない自分、思い描いた未来に近づけているのか不安になる気持ち。この曲を映像にするなら本当の美術予備校を映した方がいいと思い、御茶の水美術学院のみなさんにご協力いただきました。美術も音楽もそこに踏み出すということは勇気がいる行為と思います。映像を通した生徒たちの生き様とOmoinotakeのみなさんの熱量が、今まさに戦っている人、秘めた気持ちを持つ人、彼らを応援する家族や友人、様々な人の心に届くとうれしいです。Omoinotakeのみなさま、デビュー本当におめでとうございます!
稲生 司(Mr.ふぉるて Vo.)
アーティスト
EVER BLUEリリースおめでとうございます! Omoinotakeの今までにも、今にもあるレオさんの感情を揺さぶる高音。エモアキさんの胸を刺すような詞とそれを支えるドラゲさんのリズムに加えて、新しいOmoinotakeの顔と銀杏BOYZへの愛が感じ取れる漂流教室のcover。凄く楽しめた作品でした。後輩として、そして1人のリスナーとして。これからも応援しています。
石井浩平(Alaska Jam)
アレンジャー/アーティスト
『EVERBULUE』リリースおめでとうございます! 昔は怒られてばっかだった3人が、今では多くの人に愛されるバンドになって、ついにメジャー1st EPリリース、、なんだかとても感慨深いです。 正直、いままで大変だったり辛い事の方が多かったと思うけど、それでも何度もレオ、エモアキ、ドラゲの3人で試行錯誤しながら乗り越えて頑張ってこれた。そこで諦めなかったからこそきっと今の結果に繋がっているんだと思います。 そんな三人を側で見てきて、自分もいつも刺激もらっているし、アーティストとしてもリスペクトしています! 今回の『EVERBULUE』は、そんなOmoinotakeの集大成でありターニングポイントである曲。そんな印象を受けました。今までの活動で三人が培ってきた技術とかセンスとか感情とか、色々なものがちゃんとバランス良く音に乗っていて、シンプルにめちゃくちゃかっこいい。聞けば聞くほどクセになるし、この感じは最近の他のアーティストではなかなかマネ出来ないと思います。 これからも最高のサウンド期待してます! あらためて、リリース&メジャーデビューおめでとう!!
ARAKI
作曲家
Omoinotakeと初めて会ったのは、バンドひとつが入ればギリギリの 煙草の煙が目に染みる狭い楽屋で、 そこからいつも、こういう世界を書きたいとかライブでああいう歌がやりたいとか 一緒にもがいて悩んで語ってきて。 それを思い出すと、なんかブルーピリオドみたいだったなって。 あの時から今まで、Omoinotakeがひとつひとつ登っていく そのストーリーが"EVERBLUE"だったなって思ったんだ。 新曲の感想なんて言わないよ。 あの頃からいつだって良かったんだから。 今度、久しぶりにMilkywayで飲もうぜ。
天野史彬
ライター
あお。青。蒼。混濁したあお、クリアなあお、野性的なあお、理性的なあお、新しいあお、懐かしいあお、酩酊したあお、素面なあお――「あお」という色の中にも豊潤なグラデーションがあり、微細な動きと変化がある。OmoinotakeのメジャーデビューEP『EVERBLUE』は、瑞々しく激しく波打つ「あお」に始まり、記憶に焼きつくあの日見た「あお」に終わる、鮮やかで豊かな作品だ。そして、ここでは「歌」がとても大事にされている。ときに重なり、ときに孤独に響く、この歌声はきっと彼らの音楽をもっともっと遠くへ導く。そんな予感がする。
ASOBOiSM
アーティスト
Omoinotake とは、 7年前の渋谷Milkywayで出会いました。 当時、同じ事務所のほぼ同期だった3人とは、 遠征に一緒に回ったり、バンドのサポートをしていただいたりと、とてもお世話になりました。 片手で数えられるほどのお客さんで、 ガラガラのライブハウスで対バンをした日は、 今となっては笑い話ですが そこから、3人が何年もかけて努力を積み上げてきて、今回メジャーデビューとなり、戦友として、心の底から本当に嬉しくて、感動しています。 出会った時からは、だいぶ大人になったけど、 いつまでも一つ一つ丁寧に、周りを大事に、 音楽にピュアに向き合うその姿は、まさに「EVERBLUE」そのもので、タイトルからも、これが彼らの気概なんだと感じました。 これからも、3人が生み出す音楽が楽しみです。 メジャーデビュー、本当におめでとうございます!
藍にいな
Animation artist
Omoinotakeが作り上げる音楽は激しい熱情を持ちながらも軽やかで、透明なように感じます。その中でふとのぞく叫びのようなものが、イヤホン越しにヒリヒリと迫ってくる。時に不器用と言えるほど真っ直ぐな意思が、だらりと続く日常にあった感情を思い出させてくれます。 メジャーデビュー、おめでとうございます。Omoinotakeが本気で描き出す軌跡を、これからも楽しみにしています。
著名人からのお祝いコメント
和田浩明
松江B1
葉一朗
作家
安田レイ
アーティスト
安田顕
俳優
矢島由佳子
音楽編集者/ライター
柳橋玲奈
Saxophone Player
森心言(Alaska Jam/DALLJUB STEP CLUB)
アーティスト
monogatary.comスタッフ
松本拓也
DMM
ますだみく
イラストレーター
MASAHARU(FlowBack)
アーティスト
彦坂玄(ex.RAMMELLS)
アーティスト
林智美
ラジオDJ
ぬましょう
Percussionist
楢崎誠(Official髭男dism)
アーティスト
namiiii
Graphic / Web design / Animation
中村マサトシ(Date fm)
ラジオDJ
冨田恭通
マジカルコンプリーター 代表
爪切男
作家
蔦谷好位置
音楽プロデューサー
チアキ
アーティスト
壇上真里奈
プランナー
田中久勝
音楽ライター
田中慧
FM802
TAKKI(SOMETIME'S)
アーティスト
崇尋(RIDDLE)
アーティスト
高橋一生
映像監督
タカイリョウ (the twenties)
アーティスト
SOTA(SOMETIME'S)
アーティスト
SPENSR
アーティスト
佐野隆
ドラムテクニシャン
キタニタツヤ
アーティスト
神田隆司
OSAKA MUSE
小笹大輔(Official髭男dism)
アーティスト
大西俊也(WRONG SCALE, IVORY7 CHORD)
アーティスト
大内真凜
J-WAVE
大井澄東
Drummer / Educator
今井祐介
アートディレクター
稲生 司(Mr.ふぉるて Vo.)
アーティスト
石井浩平(Alaska Jam)
アレンジャー/アーティスト
ARAKI
作曲家
天野史彬
ライター
ASOBOiSM
アーティスト
藍にいな
Animation artist